Juventus 選手移籍情報(獲得選手)
前回の続きです。
今回は、現在までに獲得した選手の紹介になります。
まずは、マタイス・デ・リフト
若干19歳でアヤックスのキャプテンを務めた若手No1DF
7000万ユーロ(約85億6000万円)の移籍金で獲得。
年俸も1400万ユーロ(17億円)とセリエAで2番目の給料になる。
続いて、ローマから獲得したルカ・ペッレグー二
ローマから2200万ユーロ(27億円)3年分割払いで獲得。
年齢は20歳で、昨シーズンはレンタルでカリアリで活躍していたイタリアU-21代表選手。
ローマに移籍したスピナッツォーラと同ポジション。
左サイドバックを担当する。
続いてもDF、サッスオーロから獲得したメリフ・デミラル
バルザーリの引退に伴い1800万ユーロ(約22億円)でサッスオーロから獲得
おそらく右CBを担当するだろが序列は一番下だろう。
前には、ボヌッチやルガー二がいるのでターンオーバー要員での獲得だと思われる。
この後は、フリー獲得選手
まずは、以前から獲得が決まっていたウェールズ代表アーロン・ラムジー
アーセナルではエジルと同様の方法で契約更新を図ったが失敗に終わり、ユヴェントスへ移籍。
ポジションはインサイドハーフ
続いて、フランス代表アドリアン・ラビオ
こちらも契約更新でPSGのケラフィ会長と揉め退団となる。
特にラビオの代理人である母親の訴えは凄まじいものであった為、後半からラビオはチームに収集されることはなくなった。
その為、試合勘を取り戻す必要があるが問題ないだろう。
そして、最後にジジの帰還だろう
画像(ジジ)
PSGに移籍してから1年間で帰還。
直近の中国で行われたICCのイタリアダービーでは、圧巻のPKストップを見せてくれた。
しかし、その後のインタビューでサッリ監督も発言していたが「1stチョイスはシュチェスニーだ」
私もそう思う。
他にレンタルバック組でイグアインやピアツァなどがいるが、省略させてもらいます。
以上
次回、ACミランについて語りたいと思います。